JAPANESEDVD ブラジリアン柔術及び格闘技・武道の専門店

修斗の2001年は、マッハ、ルミナの両エースに続く、新しい世代の実力者たちが次々と頭角を顕わした。ライト級不動の王者ノゲイラの牙城に迫った勝田と戸井田。フェザー級に彗星のごとく現れた今泉。年間7試合と獅子奮迅の活躍を見せた中山。フェザー級新王者となった大石を筆頭に、中尾、池田らベテラン勢も意地を見せた。年末のN.K.大会では五味が念願の王座を戴冠。三島も雷暗を相手に復活を果たした。地道な選手育成を続けてきた修斗の努力が、見事に花開き、結実した1年であった。2001年に行われた修斗の3回戦42試合を全て収録。

収録時間:　2枚組　406分　カラー　音声:ステレオ

待ち望まれ、ついに実現したウェルター級の王座決定戦は、ニュージェネレーション五味が勝利！無冠の帝王ルミナ悲願の戴冠ならず！ライト級に安定政権を築くノゲイラは、戸井田カツヤの挑戦を退け最強の王者であることを証明。復活した桜井“マッハ”速人はダン・ギルバートを一蹴。そして三島☆ド根性ノ助と雷暗暴の手に汗握る名勝負。他に中尾vs和田、加藤vs池本、クロマドvs中山。ランカー同士の対決で、レベルの高さを見せ付けた修斗のN.K.大会、全7試合を収録。

収録時間:　86分　カラー　音声:ステレオ

2001.8.26大阪府立体育会館
２大エースが揃い踏みを果たした真夏の大阪決戦全試合を収録！不動の王者桜井“マッハ”速人が初の敗戦でミドル級王座陥落。相手はブラジル・シュートボクセからの刺客アンデウソン・シウバだ。大阪府立体育会館を埋め尽くした大観衆が悲嘆にくれたまさかの王座交代劇。そして8カ月ぶりの復活を果たした佐藤ルミナは、曲者マーシオ・クロマドを下し、悲願の王座奪取へ向け再スタートを切った。他に、ラリパパvs須田、池本vsバーガーなど全6試合を収録。実況有りと実況無しの音声2ストリーム収録。

収録時間:　83分　カラー　音声:ステレオ

20世紀ラストイヤーの激闘を完全網羅。1年間の名勝負がぎっしりつまった完全保存版。
クーパー、マッハ、三島、宇野。ルミナのハワイ初登場とエリック・パーソンのラストファイト。バレット・ヨシダ衝撃の初参戦。アブダビ帰りの刺客を迎え撃った植松と巽の激闘。真夏の横浜決戦。朝日vs植松の世代闘争。五味vsライアンのウェルター級サバイバルマッチ。そして奇跡的な名勝負が連続したN.K.ホール。2000年に行われた数々の試合の中から、選び抜かれた26試合を収録。

収録時間:　145分　カラー　音声:ステレオ

2000.12.17東京ベイN.K.ホール
世紀末に修斗が放った渾身のビッグマッチ。衝撃の結末となったウェルター級チャンピオンシップ宇野vsルミナ、素晴らしい攻防で年間最高試合に輝いたマッハvsトリッグ、フェザー級初代王者決定戦マモルvs秋本、他にノゲーラvsパーリング、クロマドvs三島、加藤vsダン、クーパーvsクック。全7試合中6試合がKOか一本で決着が付いた奇跡的な大会。全試合ノーカット。

収録時間:　90分　カラー　音声:ステレオ

1998.10.25&1999.12.17東京ベイN.K.ホール
修斗四天王が世界の最高峰に挑んだ98年。エンセンvsクートゥア、ルミナvsペデネイラス、マッハvsヴィチコフ、朝日vsホーキ、トリッグvsマチャド、宇野vsボテーリョなど全8試合。そしてブラジル最強戦士との全面対決となった99年。マッハvsビクトリアーノ、宇野vsペデネイラス、巽vsノゲーラ、中井vsシャオリン、池田vsホーキ、五味vsエドゥアウド、加藤vsセウジオ、ルミナvsコルデイロの全8試合。

収録時間:　222分　カラー　音声:ステレオ

1996.7.7＆1997.11.29東京ベイN.K.ホール
廃盤となっていたバリジャパ96がDVDで発売。ホイラー・グレイシーが日本初登場で5年間無敗の王者朝日昇と激突。エンセンvsジノビエフ、ルミナvsルイス、そしてスバーン、菊田といった異色の選手も出場。カップリングされた97年でも、エンセンvsフランク、ルミナvsルイス、桜井vsアグア、巽vsホーキ、ニュートンvsパーソンなど注目の対決ばかり。

収録時間:　193分　カラー　音声:ステレオ

剛：山本元気　速：山本真弘　技：石川直生　力：竹内裕二
トーナメントを勝ち抜き頂点に向け駒を進めた4人
60kg日本最強がついに決する！

16名が参戦し、史上まれにみる激戦を繰り広げたKrushライト級GPもいよいよファイナル。予想通り盤石の強さで勝ち進んで来たW山本。力と技で劣勢をはねのけ逆転勝利をつかみ取って来た狂犬竹内裕二と石川直生。誰が勝っても最強を名乗るにふさわしい4人が顔を揃えた。リザーブファイトでは元NJKF王者の久保優太が初参戦。開幕戦で桜井洋平を倒した水落洋祐と注目の一戦。70kgトーナメント決勝では中島弘貴と廣野祐が激突。前田尚紀vs上松大輔の対戦も実現した。
さらに映像特典として、ライト級GPの激闘を裏付ける強烈なダウンシーンをセレクト。
この大会を見ずして2009年のキック界は語れない。完全保存版。

収録時間:　115分　カラー　音声:ステレオ

60kg最強をかけたトーナメントが開幕！
60kg最強の名をかけて16人の強者が集ったKrushライト級グランプリ2009。この作品では、2009年8月14日後楽園ホールにて行われた開幕戦Round.2を収録。トーナメントを制し60kg最強の座を手に入れるのは誰か。 自身初のトーナメント参戦での制覇を狙う山本元気、圧倒的な力で真王杯を優勝した桜井洋平、悲願の大晦日へ向けて優勝をめざす石川直生。大波乱、大逆転、大興奮の大会となった。 映像特典として同日におこなわれたトーナメント以外の試合を収録。

収録時間:　104分　カラー　音声:ステレオ

60kg最強をかけたトーナメントが開幕！
60kg最強の名をかけて16人の強者が集ったKrushライト級グランプリ2009。この作品では、2009年７月24日後楽園ホールにて行われた開幕戦Round.1を収録。トーナメントを制し60kg最強の座を手に入れるのは誰か。 Krushをクラッシュしてきた男狂拳竹内裕二、トーナメントの勝ち方を知り尽くす山本真弘、大月晴明の爆腕がうなりをあげる。 映像特典として同日におこなわれたトーナメント以外の試合を収録。

収録時間:　81分　カラー　音声:ステレオ

2009年上半期の名勝負を厳選

昨年11月に産声をあげたKrushがパワーアップして帰ってきた。Krushでしか味わえない夢のマッチメイクが次々と実現。
6月に行われた野良犬小林聡プロデュースによる「野良犬電撃大作戦2009」では、キックボクシングの醍醐味を存分に堪能できる。
見どころ満載の2009年上半期に行われた試合の中から選りすぐりの名勝負を収録

収録時間:　241分　カラー　音声:ステレオ

“未完のプリンス” 石川直生
初めてのアンソロジー
山本元気、前田尚紀らライバル達との激闘から、試練の7番勝負最終戦スワフワンレック戦まで、自らが選んだ激闘25試合を収録！
全日本キックボクシング連盟スーパーフェザー級王者として活躍する石川直生。その甘いマスクとは裏腹に、危険なヒジとヒザを武器にして、強豪達との激戦 を勝ち抜いて来た。
デビュー戦から2009年1月4日のスワフワンレック戦まで、全42戦の中から自らが選んだメモリアルマッチ25試合を収録。それぞれの試合を振り返っ た本人のインタビューとともに、石川直生の足跡をたどる

収録時間:　232分　カラー　音声:ステレオ

2008年下半期の名勝負を厳選
キックボクシングファンが待ち望んだ夢の対決が実現。山本元気と桜井洋平のすさまじい打ち合いは後楽園ホールを熱狂の渦に巻き込んだ。山内裕太郎と望月竜介のタイトルマッチからも目が離せない。見どころ満載の2008年下半期に行われた試合の中から選りすぐりの名勝負を収録。
さらに映像特典として12.5藤原祭りで行われたスペシャルエキジビションマッチを収録。

収録時間:　224分　カラー　音声:ステレオ

大反響を巻き起こした教則DVDの第2弾！
小林聡GMが実際の試合で使われたテクニックを分析
試合映像を見ながら解説→実際に自分で実演
全日本キックのリングで繰り広げられる数々の名勝負。その中から、小林聡GMが、見所のあるテクニック、勝敗を分けた試合の機微など、決定的シーンを抽出。最初に試合映像を見ながら解説し、さらにそれぞれのテクニックを、自ら実演して、徹底解明する。これまでの技術紹介作品とは異なる、本当に試合で使われているテクニックを解説したかつてない教則作品。

収録時間:　70分　カラー　音声:ステレオ

小林聡GMが実際の試合で使われたテクニックを分析
試合映像を見ながら解説→実際に自分で実演
全日本キックのリングで繰り広げられる数々の名勝負。その中から、小林聡GMが、見所のあるテクニック、勝敗を分けた試合の機微など、決定的シーンを抽出。最初に試合映像を見ながら解説し、さらにそれぞれのテクニックを、自ら実演して、徹底解明する。これまでの技術紹介作品とは異なる、本当に試合で使われているテクニックを解説したかつてない教則作品。

収録時間:　90分　カラー　音声:ステレオ

エース小林聡がＧＭに就任し、これからの活躍に期待が高まる全日本キック。新エースを狙う石川直生試練の７番勝負や、藤原あらしの打倒ムエタイロードなど、キックファンをわしづかみにする毎回の仕掛けも大当たりで観客動員も絶好調。半年間の名勝負を目一杯に収録。

収録時間:　247分　カラー　音声:ステレオ

他団体やフリーの選手をも巻き込んで、キック史上に残る名勝負を次々と生みだした60kgトーナメントを開催。記念すべき旗揚げ20周年記念大会を大成功させた全日本キック。続いて中量級70kgトーナメントも開催し、ますます勢いに乗る2007年後半戦を収録。記憶と記録に残る名勝負をぎっしり4時間。

収録時間:　249分　カラー　音声:ステレオ

勇姿、再び！忘れ得ぬ感動の名勝負、名場面。全日本キック設立20周年記念DVD-BOX
立嶋がいた。前田がいた。魔裟斗と小比類巻がいた。小林と金沢。大月と花戸。山内裕太郎と山本優弥。元気と真弘。ライバルの存在は、熱い闘争本能を、さらに燃え立たせるスパイスとなる。格闘技の歴史に、確かな足跡を刻んだヒーロー達の闘い。懐かしの名選手から、現在の日本キック界を牽引するチャンピオン達まで。記憶に残る名勝負を多数収録。永久保存版。

収録時間:　2枚組　480分　カラー　音声:ステレオ

充実著しい全日本キックボクシング連盟。格闘技の聖地・後楽園ホール、そして新たな殿堂・新宿FACEをことごとく超満員の観衆が埋め尽くし、選手達も気合いの入った名勝負で応える。半年間に行われた数多くの試合の中から、選び抜かれた名勝負を収録した。さらに映像特典では、全日本の精鋭5人による6.17ラジャダムナン決戦、そして3.9野良犬・小林聡のラストマッチを収録。キックの魅力がこれでもかとつまった1枚だ。

収録時間:　248分　カラー　音声:ステレオ

2006年11月12日、東京・後楽園ホール。ムエタイ現役4冠王者ジャルンチャイとの激闘を終えた小林聡は、宮田充リングアナにマイクを要求。試合前から決めていた引退を大観衆に告げた。
小林ほど不屈の男という称号が似合う男はいない。幾度と無く破れ、傷付き、蘇っては、名勝負を制し、ファンを熱狂の渦に巻き込んできた。そして迎えた最後の決戦の日。小林聡という希有のキックボクサーはリングを離れた。しかし、キックボクシングを愛する大勢のファンは、その名前を決して忘れることはないだろう。いつまでも。野良犬よ、さらば。
2005.4.17のザルボ戦から、現役ラストマッチ、ジャルンチャイ戦までの7試合をノーカットで。さらにラストメッセージを収録。

収録時間:　116分　カラー　音声:ステレオ